運気アップの秘密・日本神話の神々とあなたの相性

 

日本神話の創造神話を探る

造化三神は、性別のない神様に対して
伊邪那岐神と伊邪那美神は、
性別を持ち最初に夫婦になった神様です。

なぜ?国生み・神生みの神様になったのかと言うと

高天原の造化三神の神様が会議後
「地上を固め、整えるように」と指示を出したからです。


伊邪那美(いざなみ)神とは

日本神話における伊邪那美神(いざなみの
かみ)は、豊穣や子授かりの女神として知られています。
彼女は日本の神話において重要な地位を占
め、多くの神々を生み出したことで崇められています。

伊邪那美神の神格

彼女は豊穣や豊かな収穫をもたらし、また
母なる存在として子供たちを守る神でもあります。
その神聖な力は、日本の人々にとって長い
間信仰の対象となってきました。

伊邪那美神が生んだ神々

伊邪那美神は、多くの神々を生みました。
日本の国土や大地を守るために重要な
役割を果たす神々が含まれています。

彼女の子供たちの誕生は、「国生み」
と「神生み」として知られ、日本の
神話の中で特別な位置を占めています。

最初に産んだのは「蛭子命(ひるこのみこ
と」でしたが、身体が弱く直ぐに海に流されてしまいます。
その後、大阪の西宮に流れ着き「恵比寿
さま」になって戻って来たそうです。

日本書紀と古事記の

「国生み」の始めが「淡路島」です。
四国・隠岐の島・筑紫島(九州)・
壱岐の島・対島・佐渡島・
大倭豊秋対島(おおやまととよあきつしま
の八つで、日本を大八島と呼びました。

その後、吉備野小島・小豆島・大島・姫島
五島列島・男女群島の六つの島を生みました。

日本の国土を誕生させ、次に大地を守る
石・海・水門・木・山・野・穀物の神々
を生み始め、自然界は整えられて行く
のでした。

しかし、火の神様の「カグツチの神」を
産んだ時に火傷をし命を落と
し「黄泉の国」に行ってしまうのです。

※黄泉の国(よみのくに)死者がいる所

 

伊邪那美神が祀られる神社とその由来

日本各地には、伊邪那美神を祀る神社が存在します。
これらの神社は、彼女の神聖な力や功績を
たたえるために建てられました。
代表的な神社には、伊奈波神社や絹川神社などがあります。
これらの神社では、伊邪那美神にまつわる古代の
伝承や神話が伝えられ、彼女への信仰が篤く守られています。

出生・・高天原

神格・・神世七代の最後の神
    創造神・大地母神

別称・・伊邪那岐命(古事記)・
黄泉津大神(よもつおおかみ)

【神徳】
商売繫盛・家内安全・縁結び・夫婦円満
安産・子育て・無病息災・病気平癒・厄除け
延命長寿・豊作・大漁

【お祀りされている神社】

伊弉諾(いざなぎ)神社(兵庫県淡路市)
(伊邪那美神が最初に産んだ淡路島にある)
多賀神社(滋賀県犬山市)
佐太神社(島根県松江市)


伊邪那岐(いざなぎ)神とは

伊邪那岐神(いざなぎのかみ)は、日本神
話に登場する神の一柱であり、伊邪那美神
の夫として知られています。

彼は国土の創造や生命の創造といった偉大
な力を持つ神として崇められています。

伊邪那岐神の神格

伊邪那岐神は、国づくりや生命の創造と
いった重要な役割を担う神格を持っています。

彼は大地を形成し、生命を生み出す力を
象徴しており、日本の神話において欠かせない存在です。

伊邪那岐神と伊邪那美神の国生みの物語

伊邪那岐神と伊邪那美神の国生みの物語は
、古事記などの古代文献に詳細に記されています。

二神が男女の姿で海の中に立ち、神々を生
み出す様子が描かれています。
この物語は、日本の国土の創造と神々の
誕生を象徴するものとして、日本の歴史と
文化に深く根ざしています。

伊邪那岐神が祀られる神社とその由来

伊邪那岐神を祀る神社は日本各地に存在し
、彼の功績や神聖な力をたたえるために建てられました。

これらの神社は、国土を固めた伊邪那岐神
への感謝の意を表すものであり、多くの
信仰者や参拝者によって訪れられています。

代表的な神社には、出雲大社や石見神楽社などがあります。

出生・・高天原

神格・・神世七代の最後の神・生命の祖神

別称・・伊邪那岐命

【神徳】
商売繫盛・家内安全・縁結び・夫婦円満
安産・子育て・無病息災・病気平癒・厄除け
延命長寿・豊作・大漁

【お祀りされている神社】

伊弉諾(いざなぎ)神社(兵庫県淡路市)
(伊邪那美神が最初に産んだ淡路島にある)
多賀神社(滋賀県犬山市)
佐太神社(島根県松江市)
おのころ島神社(兵庫県南あわじ市)
江田神社(宮崎市阿波岐原町)
(伊邪那岐命が禊をした場所の一つとされています)

※(禊・みそぎ)
身を清める・穢れを落とす・浄化

 


まとめ



伊邪那美神と伊邪那岐神は、日本神話に
おいて神々の誕生と国土の創造において
極めて重要な役割を果たしています。

伊邪那美神は豊穣や子授かりの女神として
崇められ、多くの神々を生み出した存在
であり、その夫である伊邪那岐神は国土の
形成や生命の創造に関わる偉大な神として知られています。

彼らの関係は、日本の神話の創造神話の
中心的な要素であり、その物語は日本の
文化や歴史の根源を示すものとして重要視されています。

伊邪那美神と伊邪那岐神の物語は、神々
の系譜や日本の神話の基盤を理解する上で
不可欠であり、その影響は日本の信仰や文化に深く根ざしています。

彼らの物語は、日本の神社や神道の信仰の
基礎ともなっており、多くの神社で彼らを
祀ることで、国土や生命の恵みに感謝し、
神々の加護を求める伝統が守られています。

伊邪那美神と伊邪那岐神の関係は、日本の
神話や文化における重要なテーマであり、
その物語は古代から現代に至るまで人々の心を魅了し続けています。

 


火の神様の「カグツチの神」を産んだ時に
火傷をし命を落とし「黄泉の国」に行って
しまった伊邪那美神を迎えに行くのですが
、帰って来る事はありませんでした。

黄泉の国で会う事は出来たもの、喧嘩になり帰って来ました。
怒り狂った伊邪那岐命は、剣で
「カグツチの神」を切り刻み、その血から
誕生したのが「タケミカヅチの尊」です。

黄泉の国から帰って来て「禊・みそぎ」
を行っている時に生まれた神様です。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)
(左目から生まれる)
月読みの尊
(右目から生まれる)
須佐之男命
(鼻から生まれる)

この三柱を「三貴子」と言います。

伊邪那岐命は、他にも神様を生んでいます
が、このブログでは神社で比較的 
良く見かける神様を中心に書いています。

(その3)では、「三貴子」
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
月読みの尊
須佐之男命
をご紹介したいと思います。

 

神々の誕生と日本の神話・(その3)神様との相性

「三貴子」とは、日本神話において最も尊ばれる三柱の神々、天照大御神(アマ
テラス)、月読命(ツクヨミ)、須佐之男命(スサノオ)を指します。

三貴子の神々は、古事記や日本書紀などの
古典文学に登場し、日本人の生活や自然観に深く関わる重要な存在です。

天照大御神は太陽を、月読命は月を、
須佐之男命は海と嵐を象徴しており、
自然界の重要な要素を司っています。

神社の相性を知る方法

神社は、日本に古くから存在する、神様
をお祀りする場所です。

天照大御神や月読尊、須佐之男命など、
多様な神様が祀られており、その数は
八百万以上に及ぶと言われています。

神社は単に神様を祀る場所に留まらず、
人々の生活や文化、そして自然との調和
を象徴する重要な役割を果たしています。

日本の神社の由来

日本の神社の起源は古く、イザナギや
イザナミのような神話時代にまで遡る
ことができます。

神話によれば、この世界を創造した神々
が祀られる場として神社が設けられました。
また、天照大御神が天岩戸に隠れた際、
その出現を願って行われた儀式が、神社
での祭りや儀式の起源とされています。

以後、地域の氏神を祀るための神社から
、全国的に崇敬される出雲大社のような
神社まで、多様な神社が日本各地に建立
されるようになりました。

神社の役割とは
神社の主な役割は、神様に対する崇拝活
動を行い、人々の祈りを神様に伝えることにあります。

また、地域社会の守護や豊穣、繁栄を
祈願し、人々が神様と共に暮らすことで
心の安寧を得られるようにする場でもあります。

それに加えて、年間を通じて行われる祭
りや行事では、神様と人間との絆を深め
、地域コミュニティの和を促進する役割も担っています。

三貴子や八百万の神々を祀る神社は、
日本独自の精神性や文化を伝承する重要
なルーツとも言えるでしょう。

神様と相性

相性の良い神様の調べ方

神社には様々な神様がお祀りされており
、それぞれが異なるパワー、ご利益を持っています。
自分と相性の良い神様を探すには、まず
自分が求めているものが何かを明確にすることが重要です。

例えば、商売繁盛や学業成就など、
目的別に神社があります。

その上で、地元の神社や有名な神社を
訪れ、自分が心地良いと感じる場所を探しましょう。

また、特定の神様について学び、その
神様の持つエネルギーと自分との相性を
感じ取ることも大切です。

例えば、陽の力が強いとされる天照大神
は、明るい性格の人と相性が良いとされています。
また、月読命は内省的で心の豊かさを
大切にする人との相性が良いと言われています。

須佐之男命は、力強さと変革の神とされ
、積極性と挑戦心を持つ人と相性が良いでしょう。

自分の名前や誕生日に隠された数字や
文字から、これらの神様との繋がりを
見つけることで、より深い関わりを持
つことができるかもしれません。

こちらの記事にも相性の良い神社や
場所の調べ方を載せています。

神社との相性で自分だけの
最強パワースポットに行く方法♪

三貴子の誕生とその役割


三貴子の誕生にはいくつかの説があり
ますが、最も知られているのは、創造神
であるイザナギが、火神カグツチの出産
後、妻イザナミを亡くして悲しんでいた
際に、己を清めるために行った禊(みそ
ぎ)によって生まれたというものです。

イザナギが自らの左目を洗った時に天照
大御神が、右目を洗ったときに月読命が
、そして鼻を洗った時に須佐之男命が誕
生したとされています。

これら三貴子は、その出生の特異さから
特別な力を持ち、天照大御神は太陽とし
て万物を照らし、五穀豊穣や日夜の秩序
をもたらします。

月読命は月として夜の世界を統べ、人々
の心や時間を司ります。
須佐之男命は海や嵐を操り、自然の猛威
と豊かさの両面を表します。

これら三貴子は日本人の生活や自然観に
深く根ざし、現代社会においても様々な
形で信仰され続けています。

天照大御神と相性が良い人とは?・お祀りされている神社


天照大御神は、日本神話で最も重要な
神様の一人であり、太陽を象徴する存在
として崇められています。

天照大神は、五穀豊穣や日本の昼と夜の
秩序を保つなど、生命の源や自然現象に
関わるさまざまな御利益をもたらすとされます。

また、天照大御神は天皇家の氏神である
だけでなく、日本人全体の総氏神とも言
える存在です。

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を父に持
ち、兄弟には月読尊、須佐之男命という
、他の二柱の三貴子を構成する神々がいます。

特に伊勢神宮をはじめ、全国に多数の
神社が存在する天照大神は、日本の文化
や信仰の中で極めて重要な位置を占めています。

出生・・高天原

神格・・太陽神・皇祖神・日本の総氏神

別称・・天照大神・天照皇大神

【神徳】
福徳・開運・あらゆる神徳を
もたらす万能の神様

【お祀りされている神社】

・伊勢神宮の内宮(三重県伊勢市)
・伊雑宮(いざわのみや)神社(三重県志摩市)
・日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)
(京都市山科区)
・天岩戸神社(宮崎県西臼杵郡)
・皇大神宮(こうたい)(京都府福知山市)
・廣田神社(兵庫県西宮市)
・佐田神社(島根県松江市)
・山口大神宮(山口市)

・全国の皇大神社・神明社

天照大御神の特徴と相性

天照大御神は日本の神話における最高神
であり、太陽を司る神様とされています。

人々に光と温もりを与えることから、
生命の源ともいえる存在です。

天照大神との相性は、明るさや正義感を
大切にする人、あるいはリーダーシップ
を発揮することが得意な人と良いとされます。

また、伊勢神宮をはじめとする多くの
神社で信仰されており、参拝を通じてより
強い結びつきを感じることができるでしょう。

月読命と相性が良い人は?・お祀りされている神社

月読命(つくよみのみこと)、または
月読みの尊は、月を神格化した存在であ
り、天照大御神の兄として日本神話に登場します。

月読命は、夜の世界を司り、夜の安寧や
月がもたらす静寂と神秘を象徴します。

また、月の満ち欠けに由来する時間の
概念や、農作業のタイミングを示すなど
、人々の生活に密接に関わる役割を果たしています。

天照大御神と共に夜の神としても崇めら
れる月読命には、豊穣や成長、再生など
の御神徳があるとされ、様々な神社で信仰されています。

出生・・高天原の神様ですが
    誕生した場所は、宮崎県

神格・・農耕神・海の神・月の神・占いの神

別称・・月夜見命

【神徳】
五穀豊穣・海上安全・家内安全・所願成就

【お祀りされている神社】
松尾大社月読神社(京都市西京区)
・伊勢皇大神宮内
・各地の月山神社・月読社

月読尊の性格やご利益

月読尊は、夜と月を司る神様であり、
静寂や冷静な判断力の象徴とされます。
人々の心を穏やかにし、物事の本質を
見極める力を与えてくれると言われています。

そのため、月読尊を信仰することで心の
平安を得ることができるとされ、特に
精神的な癒しを求める人にとっての相性
が良いといえます。

月読尊に関連する神社でのお参りは、
心の重荷を軽減し、内面の成長を促す
きっかけとなるでしょう。

須佐之男命と相性の良い人は?

須佐之男命(すさのおのみこと)は、
風や嵐、海といった自然現象の神として
古くから崇められています。

天照大御神の弟であり、その力強い性格や
豪快な行動は多くの神話に登場します。

特に出雲大社をはじめとする多くの神社
で祀られており、人間の生活に欠かせな
い自然の力を象徴する重要な神様です。

須佐之男命は、自然災害を鎮めたり、海
を司ることから航海の安全や漁業の守護
神としても信仰されています。

三貴子の中で、彼は最も人間味あふれる神
として親しまれ、様々な伝承や神話を通じ
て人々に勇気や希望を与えてきました。

出生・・高天原

神格・・農業神・防災除疫の神・歌人の神

別称・・素戔嗚尊・牛頭天王・祇園様

【神徳】
水難・火難・病難除去・五穀豊穣・学問上達・縁結び

【お祀りされている神社】

・八坂神社(京都市東山区)
・氷川神社(さいたま市)
・津島神社(愛知県津島市)
・須佐神社(島根県出雲市)
・櫛田神社(福岡県博多区)
素戔嗚神社(兵庫県西宮市)


・全国の祇園神社・八坂神社・
素戔嗚神社・氷川神社・天皇神社・・・

須佐之男命の神格と相性

須佐之男命は、勇気や力強さを象徴する
神様であり、時に荒々しい性格も示しま
すが、大きな変化や革新のための行動力を司ります。

挑戦と冒険の精神に満ちた人や、自分の
信念を貫き通す勇気を持つ人との相性が
良いとされています。


出雲大社をはじめとする、須佐之男命を
祀る神社は、新たな一歩を踏み出す際の
力強い後押しを得られる場所として知られています。

新しい挑戦や変化を受け入れる勇気を
求める際には、須佐之男命のご利益があるといえるでしょう。

強いイメージがあるのは、八岐大蛇(ヤマ
タノオロチ)を退治したと日本神話に書かれている事からです。

神社における三貴子の祀り

日本全国には天照大神、月読命、須佐之男
命を祀る神社が数多く存在し、それぞれの
神社は地域社会における信仰の拠点となっています。

最も有名なのは、天照大神を祀る伊勢神
宮であり、日本人の心の故郷とも言える場所です。

また、出雲大社では須佐之男命が祀られ
、恋愛や結婚の神様としても知られています。

これらの神社では、祭礼や年中行事が行
われ、古くから受け継がれる儀式や祭り
を通じて、三貴子への敬意が表されます。

現代社会でも、これらの神社への参拝は多
くの人々にとって大切な行事となってお
り、神社の相性や節目の祈願、感謝の祭
典として人々の生活に深く根ざしています。

三貴子と現代社会の関わり

三貴子が表す自然現象と人々の生活
三貴子は古来より自然界の摂理や多様な
現象を象徴する存在として、日本人の生活
に深く関わってきました。

天照大神は太陽を、月読命は月を、須佐之
男命は海や嵐を象徴しています。
これらの神々が表す自然現象は、農業中心
の生活を営む日本人にとって、豊作や災害
といった生活に直結する重要な要素です。

天照大神がもたらす五穀豊穣の恵みは、
収穫を左右する太陽の光の象徴として、
現代社会でも感謝の念を持って受け止められています。

神様と人間との関わり

三貴子それぞれの神様は、異なる性質と
ご利益を持ち、人々の生活に大きな影響
を与えています。

自分の性格や願い、目指すべき方向性に
合わせて信仰する神様を見つけ、神社の
相性も考慮しながら、より豊かな人生を
送る手助けとさせていただきたいと思います。

神様からのメッセージを読み解く方法

神様からのメッセージを読み解く一つの
方法は、自然界や日常生活に起こる
小さな出来事に耳を傾けることです。

例えば、不思議な偶然や心に響く動物の
出現などは、神様からのサインとされる
ことがあります。

また、神社へ参拝した際に感じる直感や
ふと頭に浮かぶイメージも、神様からの
メッセージであることがあります。

このような経験を大切にし、心の中で
神様と対話してみることが、メッセージ
を理解する一歩となります。

まとめ・神様をより身近に感じるための方法

神様をより身近に感じるには、日常生活
の中で神様を意識することが大切です。

例えば、朝起きたときや食事をする前に
手を合わせて感謝の気持ちを伝えること
で、日々神様の存在を身近に感じることができます。


こちらの「運気を良くする方法」もご覧下さい。

また、神社参拝は神様との直接的な
コミュニケーションの場となりますので
、心を込めて参拝することも重要です。

特に、天照大御神や月読尊、須佐之男命
などの三貴子に関連する神社だけでなく、
氏神様や様々な神社への参拝も、
神様を身近に感じる良い機会となります。

神様は、どこにでもいらっしゃると思います。
神様の名前も知らないで神社に参拝をし
ていましたので、大変失礼な事をしたと思います。
ですが、神様を知る事で とても身近に
感じる事が出来るようになりました。

祐気取りや神社、仏閣巡りがとても楽しくなりました。


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